首無しの裸ボディの写真があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
オビツ11とピコPボディで身長差を付ける
双子のメンテナンスをしたついでに、ゼオンくんのボディをピコニーモPに換装してみました。

わずかに身長差が出来ましたよ。
原作のゼオンとガッシュは双子の兄弟ですが、ゼオンの方がわずかに背が高いです。オビツ11には身長調整キットがあるのにも関わらず、長い間この身長差を再現しなかった理由はいくつかあります。
- ガッシュの過酷な乳幼児期(による成長障害)を想起させる
- 私が身長差をそれほど重要視していなかった
- 単純に双子は同じ身長の方が可愛い
- 服を作る都合で身長差は無い方が良い
そういう理由なので、ゼオンくんのピコニーモPボディ姿は今回が最初で最後です。ピコPボディは自宅で眠っていたもので、この記事のために購入したものではありません。
オビツ11とピコニーモPの比較
まずはボディそのものの比較から。

緑色のラインはピコニーモPの首、肩、腰、脚の付け根、膝、踵に合わせて引いてあります。
脚の長さはほぼ同じです。違うのは、肩から腰までの長さのようです。
あとは素材。足先が軟質PVCで出来ているオビツ11は靴下を履かせるのに苦労しますが、足もサラサラの硬質PVCで出来ているピコPは靴下の着脱が簡単です。
他のヘッドがどうかは分かりませんが、ピコPボディにPARABOXマフィンヘッドを付けたら頭がクルクル回転してしまってポージングに苦労しました。ヘッド内部にシリコンワッシャを噛ませると、回転は抑えられると思います。
着衣状態での比較
胴体の長さが違うので、腕の長さも違います。

当然、同じ衣装でも裾の位置が変わります。

幼いながらもスラリと伸びた脚…うーん、こっちの方が原作のゼオンのイメージに近い気もする。ふくらはぎの造形もとても良いです。
ハンドパーツの比較

こうして並べてみると、違いは一目瞭然です。
無造作に開いた状態のオビツ11ハンドと比べて、ピコPハンドは指先のポージングにまで神経の行き届いた、そう、まさに乙女心を具現化したような愛らしい手。

乙女心を具現化したような愛らしい手をじっと見つめるゼオンくん。丁寧に揃えた中指と薬指、わずかに立たせた小指が特に乙女ですね。
この兄弟は、過去に参加したドールオフ会で何度も女子に間違われましたが、兄と弟です。二人とも男子で、他人から可愛く見られたいと考えたことは無いと思います。
ボディの使い分けについて、個人的な見解
守ってあげたくなるような、可憐なドールを作るならピコPボディは最高だと思います。
しかし「強くありたいキャラクター」のドールに使うには、ハンドの造形が乙女すぎて似合っていません。私は持っていませんが、交換用ハンドパーツセットの「握り手」は特に可憐で愛らしく、とても非力そうです。

男の子ドールを作るなら、オビツ11ボディが良いかな。「握り手」は力強い「拳(こぶし)」ですしね!
ハンドパーツのみオビツ11に置き換える事も出来るようではありますが、最初からオビツ11に戻すつもりで換装したので、ピコPボディのゼオンくんの写真はこれにて終了です。
【ここに記した見解はあくまでも一個人の感想です】
別の意見を批判したり否定する意図はありません。ピコPボディの男の子ドールを軟弱だとか、オビツ11ボディの女の子ドールをガサツだのと言うつもりも一切ありません。
オビツ11ボディでポーズ遊び
以下、オビツ11の可動を活かした茶番劇をお送りします。※話のオチはありません。

オビツ11ボディに戻して読書タイム。頬杖ついて、なにやら集中出来ていないようです。

視線の先にはロディで遊ぶ弟。

「お主、私と遊びたいのか?」
怪獣のおもちゃに話し掛けたりして。お兄ちゃんは一緒に遊ばないのでしょうか。

お兄ちゃん、ロディには興味が無さそうですが

ヒートアップして後ろにひっくり返りそうな弟を見て、少し興味を引かれた…かも?
以上、茶番劇はおしまい。ホントにオチがない!でも私は満足しました。
写真をPCに取り込んだ後で「ロディに乗せるなら素足の方が良かったかも」などと思い至りましたが、双子の靴のデザインが本当に可愛いので靴履いたままで良いことにしました。


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