フローリングの部屋

おひさしぶりの更新です。

今回は、1/6ドール向けに作ったドールハウスについて。

↑のリンク先の過去記事にて既に背景として利用しているのですが、改めてご紹介したいと思います。

窓の高さはRAHアルミンの背丈(28cm)に合わせました。
はめ込み式で開くことは出来ませんが、窓の外の景色は気分によって替えることが出来ます。

以上!

…あんまり詳しく紹介すると粗が見えてしまうので(^^;)このハウス自体をメインに扱うことはありません。

当記事では、どんな感じで作ったのかを簡単にまとめました。
出来る限り手軽に、まずは完成させるのが目標というレベルの工作なので、本格的な作りではありません。

色気のない写真が続くので、工作話に興味がある方だけどうぞ。

材料について

壁、床のメイン素材はMDFボード(2.5mm厚、45×30cm)を3枚半使用しました。
床と、向かって右側の壁はボード1枚ずつ、窓がついている壁は45×45cmになるように板を継ぎ足しして1.5枚使用しています。

フローリングにはバルサ材(15×5mm、長さ60cm)を20本購入、MDFボードの横幅に合わせてカットし、ぎっちり敷き詰めてあります。
窓枠と壁の下部にある幅木にもバルサ材を使用しました。

接着剤は主に木工用ボンド、部分的に強粘着の両面テープを使っています。

バルサ材はカッターナイフで切れるのがウリだけど、実際にやってみると結構大変でした。木工向けのデカいカッターナイフ必須です。

壁について

ハウスを作る上で個人的に最も重要だったのが、コンパクトにお片付け出来る事です。
どうしたら簡単に分解・組み立て出来るか考えた結果…

ダイソーで買ってきた金具と強力マグネット。詳しい商品名は画像を参照してください。

マグネットに強力タイプの両面テープ(これは100均ではない)を貼り、

壁板の裏面に、写真のようにしっかりと貼り付けます。
で、金折隅金を磁石にカチャッとすると…

立ったー!壁板が立ったよ!

近くで見るとこんな感じ。

上下だけだと板の真ん中辺りにうっすら隙間が出来たので、この後真ん中にも磁石と隅金を取り付けました。
ネオジウム磁石は強力で、ちょっとやそっとの力で倒れることはありません。

簡単に分解できる壁板の出来上がりです。

壁の表側には、人間用のリアル壁紙をMDFボードにベタ貼りしてあります。
木工用ボンドと両面テープ、両方使ってみましたが、どちらも空気が入ってしまいました。次の機会があれば今度はスプレー糊を試してみようと思っています。

床について

こちらはニスを塗っている途中の床。

バルサ材をそのまま敷き詰めるとフローリングの板目がキレイに出ないかも?と考えて、接着する前のバルサ材を、一本一本棒ヤスリで角を少し落としてみました。
これが良かったのかそうでもないのか、古びたような、くたびれたような雰囲気が出ました。

塗装は接着剤が完全に乾いた後にリキテックスを使いました。

やや緩めに溶いた絵の具で4回くらい重ね塗りした…と思います。仕上げのニスはグロスバーニッシュを原液で、確か3度塗り…だったと思います、たぶん。

窓について

窓については反省点の方が多いです。
ガラスに見立てて再生PET樹脂の透明下敷きを使ってみたのですが、撮影用のライトをビカビカに反射して、ものすごく写真が撮りにくい!
ライトを消しても自分の姿が映っちゃったりして、角度限定の原因となってしまいました。次に作るとしたら艶消し素材の透明っぽい板で、磨りガラス風にしようと思います。


以上、初めての自作ドールハウスのお話でした。
改めて記事にまとめてみると、反省点がいっぱいです。でも作ること自体はとても楽しかったし、やってみた事自体をヨシとしたいと思います。

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