新しい年に、新しい振袖を

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

今年はこちらの型紙本↓「飾って愉しむミニチュアの和服」を使って、新しい振袖を仕立てました。
着物本体、帯、髪飾り、足袋、草履のセットです。本当はバッグも作りたかったけど、元日に間に合わせるために割愛しました。

とても可愛く仕上がりました。
本の作り方説明は写真入りでとても分かりやすく、基本的に直線縫いばかりなので、初めて着物に挑戦する人でも作りやすいのではないかと思います。
キノちゃんの体格に合わせるため、アレンジを加えました。
- 袖の長さを5mm長く
- 着物に「おはしょり」をつくるため、着物の丈を2cm長く
- 帯の幅を22mmに変更
作ってみて気付いた事
ドール用の着物を作るために購入しましたが、本書は「ドール用の着物の本」ではなく、あくまでも ドールに着せられるサイズの型紙も載っている、ミニチュア服の本 という事です。

ストレスなく着せ替え出来る着物を作るためには、ドール服作りの知識が必要です。
本の作り方そのままだと縫い代は1㎝で切りっぱなしなので、ドールに何度も着せ替えするうちに縫い代がボロボロになってしまいそうです。特に手首の外せないドールは、指先が縫い代に引っ掛かりやすいと思います。
私がそれに気が付いた時には着物の形に縫いあがっていたため、肩と袖口の縫い代は「まつり縫い」で処理しました。
縫い始める前から準備ができるなら、ピケでほつれ止め処理をしても良いのではないかと思います。

ふくら雀結び。
手持ちの着物の中では初めての結び方です。本を見なければ作れませんでした。

前から見える帯の羽が可愛いです。

ドールの草履は悩みの種です。草履用の足パーツでなければ、「履かせる」ことができません。
幸い、キノちゃんの足裏には磁石が入っているので、草履の中に磁石を仕込んで磁力で足にくっつくようにしました。
今調べてみたら、オビツ22は磁石付きのボディが販売されていないのですね。キノちゃんのボディはオビツ21の足(磁石付き)パーツに付け替えるカスタムをしています。

草履の可愛さを感じるには、草履単品で見るほうが良いです。
この草履は型紙本の作り方を参考に、↓のオビツ草履を元に型紙をつくって制作しました。

この草履も使いやすく見栄えも良いので大好きです。でも、今年は自分で作りたかったので。

良いです。頑張って作ってよかった。
今年の目標
工作でも裁縫でも、いろいろな物を作る年にしたい!です。

昨年末に購入したプラキット。まずはコレを作りますよ!
美少女プラモね、ずっと興味があったのです。よく動くみたいだし、作ること自体がとても楽しそうです。顔も描いてみたかった。
ただ、私は武装も戦いごっこも全然興味が無くて…。レオタード状の素体と肌色の素体のみが入ったこのキットは、ずっと欲しいと思っていたものでした。

「また増やすんですね」
とドールに言われているような気がする…。
良いんですよ、作ること自体を楽しめれば。



コメント