エンジェルデバイス(未改造)

萌え燃えブロック エンジェルデバイス・ラフ

(未改造)というタイトルどおり、カスタム前提で購入した子を紹介します。

「萌え燃えブロック エンジェルデバイス・ラフ」
昨年のちょうど今頃、夜逃げ倒産したフィギュアメーカー「やまと」が2008年にリリースした可動フィギュアです。

フィギュアのデザイン自体は素晴らしいのですが、独自構造の球体関節に致命的な欠陥があるため、ガシガシ動かして遊ぶためには全身の関節を交換する必要があります。

デフォルトでの姿はこれが最初で最後です。

後ろ。天使の翼は腰から生えてます。
モチーフは球体関節の少女人形。

球体関節人形をお持ちの方はお分かりかと思いますが、可動域は狭いです。肩以外は90度くらいが限界です。

でも可愛いから、ちょっとくらい可動がしょっぱくても気にしない。

オビツ21と比較。
可動フィギュア界で主流の1/12スケールではなく、1/8くらいのサイズです。


発売当時は人形界からも注視される存在だった(と思う)んですが、もともとの価格設定が6,000円超えとちょっと強気なのに加え、中途半端なサイズでとにかく服難民であること、そしてなにより普通に遊んでるだけでポリポリ折れる関節、トドメに関節の単品売りをしないメーカー等…

あまりにもとっつきにくい商品であったため、シリーズの発表当時は3人居たはずの少女が2人リリースされた後、ちょびっと素体売り(という名の在庫処分)された後、何の音沙汰も無くやまとのサイトから消えてしまいました。

ちなみに、この記事の写真は2010年に撮影したもので、今カスタムしている個体とは別の子です。
2010年に写真を撮って遊んでいたこの子は、パーツの差し替えをする際に関節がもげて、その後の修理に失敗して処分するはめになりました。
デフォルトの紹介用に新しい写真を撮らないのは、カスタム前提とはいえ可愛いフィギュアの関節がポリポリ折れるのは悲しすぎるからです…


以上、エンジェルデバイスの悲しいお話しでした。
次の記事からは楽しく人形者的なカスタムを紹介します。


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