ポニーテールウィッグ

自分で作る、ポニテ風アレンジウィッグ

既存のショートウィッグとウェフティングを使って、ポニーテール風ウィッグを作りました。

モデルはセルフメイクの開眼姫。他所にお嫁に行きました。

ドールウィッグでポニーテールを結うのは至難の業

過去にPARABOX製のポニーテールウィッグを購入したことがあります。

毛束を縫い付けてある「1テールMストレート」はお湯パ&カットしても綺麗にスタイリングできずに挫折、2012年には、実際にポニテを結ってある「1テールロングストレート」にも挑戦しましたが、
とにかくヘアセットが難しく面倒で、扱いきれずに処分しました。

お湯パ&カットした1テールロングストレートウィッグ

この写真を撮った時は上手く出来た!と喜んだのですが、一度ヘッドから外すと結んだ髪がクシャクシャになってしまうため、次に被せる時に髪を解いて結い直す必要があります。

そんなこんなで、既製品のポニーテールは諦めて自分で作ることにしました。

「結ぶ」ことを諦めればキレイに仕上がる

いかがでしょう?

下から見上げてもハゲが見えたりはしません。

どうやって作ったかというと…

ショートヘアのウィッグにバンスウィッグ付けただけ
バンスクリップをウィッグキャップの網目にガッチリ噛ませるのが上手く付けるコツです。
本体(?)のショートウィッグはモミアゲ部分を作るため、普通のショートよりも少し髪が長めのPARABOX製「ガーリーショート」をカットして作りました。

PARABOXのウィッグなら「ボブカット」の襟足を切って使っても良いと思います

バンスウィッグは「バンス ウィッグ 作り方」で検索して出てきたブログを参考にウェフティングを縫って自作しました。
ウェフティングはトヨカロンのストレートショート(25cm)を80cmくらい使っています。バンス自体は安価なものが多く、髪の素材(トヨカロン等)にこだわらなければ、自作するより買った方が安いです。

2025年6月追記:
現在のPARABOXでは、ウィッグもウェフティングもみんな耐熱に置き換わり、トヨカロンの製品は殆ど無くなってしまいました。トヨカロン、好きだったんですが、無いものは仕方ないです。

バンスを外せばショートウィッグとして使えないこともないです。

別の角度からも

上でガーリーショートを使ったと書いていますが、書く意味が無いくらい全く原型を留めていません。

PARABOXのウィッグは検品が甘いのか、モノによって品質はまちまちです。
今回使ったウィッグは毛量が多くもっさもさで、後頭部のラインを出すために大幅にシャギーを入れて嵩を減らしました。
もともと強い内巻きパーマがかかったウィッグなので、カットするだけで自然と写真のような丸い後頭部が作れます。
モミアゲはお湯をかけて少しパーマを落としています

髪飾りはヘアピン仕様なら使えます。パッチン留め推奨。
Uピンも試してみましたが、チリ毛や切れ毛の原因になるので避けた方が良いです。

以上、ポニーテールの話でした。
開眼姫サイズのウィッグは種類が限られていて、自分の手を動かすしかないのが現状です。あくまでポニテ「風」のなんちゃって仕様ですが、自分では満足しています。

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