
チビキノちゃんと1/6アルミンくん。この子達のアイペイントの記録が残っていたので記事にまとめました。
ペイント途中の生首画像がありますので、苦手な方はご注意ください。
下描き
アイペイントの画材はリキテックスとパステルを使っています。
アイホールヘッドのメイクと同じなので、詳しくは過去記事「プチフェアリーのメイク記録」をご覧ください。

ブロンズイエローで下描き。
細かく描き込む前に、瞳の位置に●を描いてアタリを取って色々な角度から眺めて「デッサン狂ってないな!」と確認してからアイラインなどを引きました。
正面から見た時、耳の付け根の上部と瞳の上側の高さを揃える…というのをおおよその目安にしています。眉は瞳に近いほど大人びた雰囲気に、離れていると幼い雰囲気が出せると思います。

ボサボサしていた下描き線を一本の線画にまとめます。
線画を綺麗にまとめて色を濃くする手順はプチフェアリーのメイク記事に書いたのと同じです。
瞳に色を付ける
線画を残して白目と瞳の部分にジェッソ(純白の下地剤)を塗ってよく乾燥させます。
ヘッド二つを同時に進めると、片方の乾燥待ちの時間にもう一方を塗る作業が出来て効率が良かったです。

瞳の下地の色を塗ったところ。
絵の具は混色するほど彩度が落ちてしまうので、出来るだけ絵の具を混ぜずに一色塗ってはキッチリ乾燥させて、何度も重ね塗りして深みを出すようにしました。
混色して使う場合は基本は二色、上限は三色までにしています。

色の濃い部分が完成した時の画像。
青い目の濃色部分には茶色、緑目の濃色部分には濃い紫などを塗り重ねています。
ハイライトに微妙なグラデーションを入れるのが好きなので、ハイライト部分には濃い色は乗せずに中間色を残しておきました。
パステルメイクで仕上げ
ハイライトに白を乗せて、更に一番明るい部分に淡い黄色をほんの少し乗せて味付け。
太い眉毛にタッチを入れて、よく乾燥させてペイント部分にマットバーニッシュを塗って保護します。

チークとアイシャドウのパステルは、アイホールヘッドのメイクと同じ手順で乗せました。
黒髪のヘッドは金髪よりも濃い目にパステルを乗せます。
髪の毛をラップとマスキングテープで保護して、トップコートを吹き付けてメイク終了です。
前髪カットは難しい
三日間放置した後、髪をお湯パーマで整えてヘアカットに挑戦しました。

カット途中のアルミン…君…?
下描き中は結構男の子らしい顔していたのになぁ…
失敗談
アイペイントの乾燥時間が短かったのか、お湯パーマ時に保護のつもりでヘッドに貼ったラップに絵の具の一部が貼り付いて、ペイントが少し剥がれてしまいました。
更に、カットした細かいサランがペイント部分に貼り付いて取り除くのに難儀しました。今でも微妙に毛が残っているような気がしますが、気のせいかもしれません。
気のせいだと良いな…
どうにも気が短いようで、指折り数えて三日経つのを待ったのですが、もっと時間を掛けてゆっくり乾燥させた方が良かったのかもしれません。
次にアイぺ&ヘアカットするのがいつになるのかは分かりませんが、次は焦らないようにしたいです。
【2025年6月8日:追記】
ペイント部分の保護はラップではなくキッチンペーパーを使ったら上手く行きました。
リキテックスでペイントした部分(眉と瞳)をカバーできるサイズにカットして、マスキングテープで張り付けてからお湯パーマ&カット。毛クズを完全に取り除いてからキッチンペーパーを剥がします。


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