アルミンくんのシャツのボタンが取れてしまいました。

写真は後から追加購入したほうの子。布にくるんでお片付けされている時間の方が長いのに、
いつの間にやら二つも取れてしまっています。
ベルトの下に隠れているボタンも一度剥がれたのを貼り直したので、正しくは三つも取れました。
めいっぱい遊んでいる最初に買った子のシャツのボタンは一度も取れたことがないので、ボタンの取れ易さは劣化というよりは個体差なのかもしれません。
私が弄り過ぎなのかRAHが上級者向け過ぎるのか、購入してからわずか4か月足らずで昨日はあっちを壊し今日はこっちをへし折り、色んな所を破損させまくっている気がします。
この失敗を単なる失敗に終わらせたくないので、今回は破損の記録を記事にまとめました。
RAHアルミンの破損と色移りの記録
上から順にでも、気になる所からでも、お好きなようにお読みください。
ちなみに、下に行くほど取り返しのつかない破損となっておりますので、破損が怖くてあんまり遊んでいない方、これから購入をお考えの方のお役に立てれば幸いです。
取れてしまったボタンの対処方
シャツのボタンはIVORYさんなどの、ドール服資材のお店で調達できます。私は秋葉アゾンのドール服資材コーナーで購入しました。
「ホットフィット(またはホットフィックス)丸2ミリ、シルバー」でお探しください。
※ショップによって名称が異なります

ご覧のとおりの小ささです。
床にでも落としたら最後、掃除機で吸い取っても気付きもしないと思います。

ピンセットでパーツをつまんで、爪楊枝で裏側に接着剤をちょこっと塗って貼り付けました。
ホットフィットはアイロン(中温)で加熱して接着することが出来ますが、フィギュア本体に着せたままのシャツに接着する場合にはアイロンは使えません。
ホットフィットの良い点は、こんなに沢山入って100円って所ですね!
しいて悪い点を挙げるなら、こんなに沢山要らないってところかな…
立体機動装置の付け外しは(そんなに)怖くない
届いたその日に壊した立体機動装置。のアンカー射出機。

何度付け直してもぺろんぺろん剥がれます。
ホットフィットを貼り付けるのに使ったのと同じ接着材を使っているのですが、たっぷりべっちょり塗って貼っても、装備させてポーズ変えていると、気付くと剥がれています。
これに関してはもうどうしようもないと考えていますが(接着剤は別のも使ってみるつもり)、もう片方のアンカー射出機を壊さずに装備させる方法は分かりました。

腰ベルトに取り付ける際は、赤い矢印の部分をグッと押す。アンカー射出機には触らないこと。
外すときは、赤い矢印の部分をつまんで優しく引っ張ります。
これを説明書に書いてくれれば、きっと私も壊さずに取り付け出来たんじゃないかな…
太腿の鞘を支えるアームも壊れやすいらしいんですが、まだ壊したことはないです。まだ。
一度脱がしたベルトをもう一度着せて武装させてみた
進撃RAHのベルトを剥がす時は、二度と武装出来なくなっても構わない!という覚悟が必要です。デフォの装備を楽しむ用と、着せ替え遊び専用に使い分けるために2体も購入した訳です。
でももしかしたら、ベルトを上手に着脱できれば再び立体機動装置をつけられるかもしれない…
そんな甘い考えが浮かんできたので、試してみました。

前から見たところ。
アルミンくんはデフォ衣装を剥がすと、細いお腹に白い腹巻(肉襦袢)をしていましてね、着替えのたびに腹巻(肉襦袢)姿を見るのはイヤだなぁ、と思って、えいやっ!と剥がしてしまったんです。
でもデフォ衣装に戻してみる、とやっぱり腹巻は必要でした。肉襦袢無いとヒョロヒョロです。
話が逸れました。続いて後ろ姿。

デフォルト(ベルトを剥がしていない)状態での装備がこちら↓

ベルトを剥がした方の装備をもう一度↓

ダメでした。腰当ての穴に装置のツメを差し込んでも、すぐに抜けてしまいます。
前からなら見れないこともないですが、アンカー射出機と太ももの接合部に負担が掛かりすぎるので、無理に付け続ければ立体機動装置が壊れてしまうと思います。
RAHは着せ替え遊びは考慮されていないアクションフィギュアで、上半身のベルトを剥がすためには立体機動装置を付けるために一番重要なパーツを破損させなければなりません。
なので、これは仕方のないことです。
分かってはいたけど、でもやっぱりちょっとガッカリしました…。![]()
布腰は色移りする
色移りしてしまいました。

デフォ衣装を着せて、手が腰布に触れた状態で3日くらい放置していたらこうなりました。

この赤いソファに座らせたまま3~4日放っておいたら腰布から座面に色移りしてました。
こんな赤い、色の濃いPVC製品にまで色移りするなんてビックリです。
色移りは基本的に落とせません。ハンドパーツはボンドパックしてみたけど効果無しでした。
リムーブジットという色移り除去剤もありますが、表面の変質や変形、黄変などのリスクがあります。
腰布とPVCパーツの接触には十分ご注意ください。
肩関節は見た目以上に貧弱です
前回の記事の最後に載せた、謎シチュエーションの寸劇(?)

「どうやら、僕はここまでみたいだ…」
「ダメだよ!こんなところで諦めちゃダメだ!」
実は負傷兵ごっこではなく、本当に壊してしまいました。
以下、部分的ではありますが素体の写真と、破損したパーツの写真を載せてあります。
素体の写真が苦手な方はスクロールせずにブラウザバックしてください。
下の写真は破損していない方の肩関節です。

壊してしまったのは青色の矢印で指しているネジ留めの関節で、肩を上げ下ろしできる関節軸、人間で言うと肩甲骨にあたる部分です。
ツナギに着せ替えて写真を撮ろうとしていた時のことです。
ポージングが決まらず、肩を上げたり下ろしたりグリグリぐりぐり弄っているうちにポロリと。音もなく腕が抜け落ちました。

こうなってしまったら、もう買い替えるしかありません。
間接軸を別のプラ棒に差し替えて…とか一瞬考えたりもしましたが、弄りすぎると折れてしまうような、動かすと大きな負荷が掛かる部分を上手く改造できる自信がありません。
RAH素体はとても良く動くけど、破損しやすいようなので動かし過ぎにはくれぐれもご注意ください。
まだ壊してはいませんが、股関節もヤワそうだなーと思ってます。
座らせたりする時は、片足ずつゆっくりと曲げてあげると折れにくい(折れないとは言えない)と思います。
今の所はこんなもんでしょうか。
最初、記事を書きはじめた時は「破損と対処方」みたいなタイトルにしていたんですが、まともに対処できているのがボタンが取れた場合だけしか無いので、現行のタイトルに変えました。
壊れやすいのは困りものですが、でも一回のみとはいえパーツ単体での販売に対応してくれるのはありがたいです。
壊れにくい仕様にしてくれたらもっとありがたいんですけど、それはアンケートハガキにでも書いた方が良さそうですね。
今回はこれでおしまい。また何かあったら記事にまとめます。




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