リメイクしてかっこよく着せる

12インチムキムキボディ用の衣装をリサイズしました。

そう、私はこの子にこういう普通の男の子っぽい服を着せたかったんだよ!

後ろから見ると、もさっとしたフードがとっても可愛いと思います。

着せ替え用のアルミンくんのボディは、太腿の肉襦袢パーツを剥がして脚を細くしています。デフォのままの太腿だともっとムッチリした感じです。

以前まとめた記事にも書きましたが、元々はこういうムキムキボディ向けの衣装です。
既出の写真ですが

アルミンくんに無改造で着せるとこうなります。
この時の私の絶望的な気持ち、お分かり頂けるでしょうか。
これは「多少縫い詰める」程度ではどうにもならないので、分解して縫い直しです。

サイドの美しいダブルステッチや細かいポケットなどはそのまま活かしました。
解体したパンツは立体裁断の要領で人形の脚のサイズに合わせ、余分な布は内股側で裁ちます。裁断した後は元の通りに縫い直して完成。
手縫いでも、バックステッチだとミシン縫いっぽくなると思います。
縫い直し後の写真をもう一度。

トップスは多分2007年頃にPARABOXで購入した、オビツ27女性用のパーカー。27cm女子ボディの服は無改造で着せられるものも多いようです。
続いては黒パーカーについて。
フードや襟ぐり、ポケットなどはそのままで、肩幅と袖丈、身頃の幅を調整しました。

ダブッとした感じが出るように、袖はあえて長めにしてあります。

ジップアップパーカー、いいよね…。
デフォルト状態では完全に開かないタイプのファスナーだったので、市販のオープンファスナーを買って付け替えました。

ファスナー全開にして羽織らせると、リラックスした雰囲気になる…気がする。
インナーのTシャツは自作です。
シューズはドール服資材のお店、IVORYで購入したハイカットスニーカーです。
靴下なしでサイズぴったり。時々スポッと抜けるので、靴下ありでも履けるのかも?

左はデフォルト、右がアルミンくんが履いているもの。
デフォの靴ひもを外して、2mm幅のサテンリボンを人間用のスニーカーと同じ要領で紐通しして結びました。
サイズの合わない服を直すのも、イチから服を作るのも、とっても楽しかったです。
沢山の服をとっかえひっかえするだけが着せ替えの楽しみではないと、初心に帰ることができました。服難民!って嘆くのはもうやめます。
自分で手を動かすのって、とても楽しいですよ。



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